2018年9月26日(水)「成長企業にミャンマー進出をおすすめする本当の理由 ミャンマー経済状況と進出への道セミナー」開催のお知らせ

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民主化以降激動期を迎え、これからの発展を期待され世界中から熱い視線を向けられているミャンマーへのビジネス進出を検討しませんか？

国民の平均年齢が約29歳という驚異的な若さを誇るミャンマー。
経済の発展ステータスは40年前のマレーシア、30年前のタイ、20年前のベトナムと言われています。

マーケットには足りないものだらけ。日本では当たり前になってしまった商品やサービスが、ミャンマー市場では新鮮な感動をもたらすというパータンが多々あります。
また、言わずと知れた親日国であり、この10月からは日本人に対する観光VISAも解禁。
ミャンマーへ向かう日本人が増加するであろう状況が揃う一方、日本企業の進出数はまだまだ多くない状況でもあるため、進出に対する現地の期待も高い状況です。
その一方で、わかりにくい国の法規制やインフラが整いきっていない状況など、知っておくべきリスクもあります。

そこで、本セミナーではミャンマーへのビジネス進出に関するオポチュニティとリスクをしっかりお伝えします。
その上で、皆様と一緒にミャンマービジネスを盛り上げていくための具体的な方法論をご紹介します。

VISA解禁という時代の変化の節目に、ミャンマービジネスの種を一緒に蒔いてみませんか？

日時	9月26日(水)　18時受付開始　18時半〜20時半
場所	BeSTA FinTech Lab（最寄り駅：大手町駅および東京駅） 〒100-0004 　東京都千代田区大手町２－２－１ 　新大手町ビル２階 ２５８区 　※1階スターバックス横の階段をご利用ください
会費	無料

なお、本セミナー後改めての企画になりますが、ミャンマー現地視察ツアー（１１月中旬を予定）および、ミャンマー大手企業を中心とした現地ピッチイベントを開催する方向で鋭意企画中です。
こちらは本セミナーにおいてご案内いたします。お楽しみに！

東海大学第二工学部卒。設計開発エンジニア、品質・信頼性マネジメント経験を経て日産自動車に入社後、マーケットインテリジェンス部門においてマーケットリサーチ・サーベイを事業戦略や現場改善に反映する業務を経験。その一方でクロスファンクショナルチームCFT（日産のCEO直轄の経営改革チーム）に２年間ほど参画し、事業戦略改革に携わった。2013年にマーケットインテリジェンスと未然防止リスクマネジメントのコンサルティングサービスを提供する株式会社KAIを設立。ベンチャー企業や中小企業を中心にマーケットリサーチサービスを提供することにより、マーケットインテリジェンスの広範な普及を務める。事業バリューチェーン全体を網羅し、事業戦略とオペレーションの特性理解をベースとしたアプローチが強み。2015年4月株式会社しゃらぽ設立、代表取締役就任。

ITエンジニア兼ミャンマースペシャリスト。某大手通信事業者における顧客管理システムの要件定義、設計、運用などを経て、2010年に起業。2013年からミャンマーへ進出、2014年には現地法人を設立し、ITの教育及びオフショア開発を手がける。2016年1月、ハワイ、ホノルルにて開催されたPTC’16（太平洋電気通信業議会）において、日本のベンチャー起業代表としてミャンマーでの起業経験及び事業内容について講演。
2017年より一般社団法人ミャンマー祭り 理事就任。
WEBシステム全般に対する豊富な知識と、ミャンマーにおける広範な人脈が強み。

バリューデザイナー/ワークショップデザイナー

主催	株式会社しゃらぽ（BeSTA FinTech Labコラボレーター） https://www.sha-rapport.com/company/
共催	BeSTA FinTech Lab（株式会社NTTデータ） https://www.besta.fin-lab.net/

Facebook	https://www.facebook.com/events/2262040210694636/
WEBフォーム	https://www.sha-rapport.com/contact/ ※必須項目ご入力の上、お問い合わせ種別から「イベント・セミナーについて」を選択し、お問い合わせ内容欄に「9/26セミナー参加希望」とご記載下さい。